★自分の失敗を活かして、翌年に修正した最新の情報をちゃんとお届けできるように、古い記事を公開し続けるのを止めて、1つの記事を毎年更新するスタイルに変更した記事は、こちらのリンクになります。【毎年更新】リアルタイム更新・プランターとネットで小玉スイカの楽しい育て方・空中栽培の失敗と成功の家庭菜園
以下は、2021年の反省と2022年のかなり詳細な栽培記録です。毎年更新の記事は上のリンクになります。
【7月上旬に伝えたい昨年の失敗と反省】
5月の連休頃に、スイカの苗を植えた方々は、日々スイカの実が大きく育っている頃だと思います。
今年は台風4号がやって来るというので、一番大きく育っている5番目の愛娘のネットを補強しました。
このネット気を付けないと、日々大きく重たくなるスイカの茎の負担を軽減するために取り付けたのですが、これの開口部分で、スイカの茎が首吊り状態になり、水分や養分が十分に届かず、大きくなる途中に枯れさせてしまうという失敗をしましました。
日々、果実までの茎をチェックし、不具合がないか確認してください。特に、茎を扱う場合は折れやすいので細心の注意を払ってください。この段階で茎を折ってしまわないようにしてくださいね。

【超初心者ポイント】畑やプランターに苗を植えることを、定植と言います。
苗は、接ぎ木苗が強くて失敗が少ないので、種から育てた直苗(じかなえ)より価格が高いですが私は接ぎ木苗を買っています。

葉っぱを6枚数えて、親ヅルの先端を摘芯すると、2週間ぐらいで子ヅルが伸びてくる。
【超初心者ポイント】親ヅルとか子ヅルのことを最初は、あの巻き付く蔓(ツル)のことだと間違っていたのですが、あのヒゲのようなツルのことではなくて、ツル状に伸びる茎そのもののことを子ヅルとかツルと呼びます。

摘芯の目安として、葉っぱ5〜6枚が出た頃、に従って摘芯したが「親ヅルが伸びている様子」ではなかったので、摘芯が早過ぎではなかったかと心配になる。
【超初心者ポイント】摘芯とは、どの作物でも一番先頭になってどんどん伸びて行っている芽の部分をはさみで切って成長を止めることを言います。

プランターで育てるので、1つの苗から5個も6個も収穫しようとは欲張らずに、2021年の実績である1つの苗から当初は3個の収穫を目指したが、結果的に2つなら大きく育てられたので、今年は最初から1つの苗から2つの収穫を目指し、余分なところに栄養が分散してしまわないように気を付けて育てることが2022年の課題です。
【超初心者ポイント】子ヅルが5本伸びてきたので、その中から太くて元気そうでよく育っている2本を選び、それ以外は摘芯します。もっと根元で切った方がいいのか?これらの葉っぱも役に立つのかは勉強して後日記載します。

プランター1つに、1つの苗を植えて、その苗から2本仕立てにしています。
【超初心者ポイント】1本の苗は育てていくとどんどん分かれて行ってしまいます。そうすると栄養も行き届きませんし、葉っぱも混み合って風通しが悪くなったり日当たりが悪くなり、病気になったり生育に悪い環境となりますので、余分な茎はハサミで切って整理します。今回は1つの苗から2本にだけ育てます。このことを2本仕立てと言います。

前日までなかったのに、今日水をやりに行ったら花が咲いていました。花の下が膨らんでいるので雌花(めばな)つまり、この膨らみが大きくなったらスイカの実になります。
【超初心者ポイント】第1番目の花を第1花と呼びますが、これは美味しくないらしいので、摘果(実を取ってしまうこと)します。第2花を受粉させてスイカの実を育てます。雌花(めばな)は、葉っぱ7枚目ごとに着きますので、第2花を見逃さないように気を付けましょう。

【超初心者ポイント】ここからが小玉スイカ(愛娘)を育てる一番重要で、手が掛かりますが、楽しい過程です。

【超初心者ポイント】第1番目の花を見付けたら、1番目ということが分かるように名札を付けておくと分かり易いです。

【超初心者ポイント】花の下がぷくっと膨らんできたら間違いなく雌花なので、確認できたらハサミで摘花します。

【超初心者ポイント】接ぎ木苗を育てると写真のようにスイカとは違う葉っぱが根元の方から生えてくることがありますが、これは台木の植物の葉っぱなのでハサミで切り落とします。


家人の不注意で6番目のツルがケースのフタに挟まっているのを発見!あぁ〜かわいそう!!

【超初心者ポイント】第2番目の花を見付けておいて、開花を見落とさないようにします



【超初心者ポイント】3番目の子ヅルに第2番目の雌花(将来スイカに育てる)を発見したので、目印の名札を付けました。




今年は、昨年はトマトにしか使用していなかった「トマトトーン」という実付きをよくする薬を1吹きしてから人工授粉します。

別の苗から雄花を取って人工授粉し易いように花びらを取り除いてからめしべに花粉が付着しているのを確認しながら行います。
【超初心者ポイント】この人工授粉が上手くいかないと、このあとこの雌花は枯れて終わりです。昨年の経験だとこの苗のこれから咲く第3番目以降の雌花での人工授粉成功の可能性や美味しいスイカができる可能性は少ないです。なんせ【超初心者】ですから、この第2番目の花をとっても大切に扱って下さい。













































【6月下旬に伝えたい昨年の失敗と反省】
5月の連休頃に、スイカの苗を植えた方々は、ちょうど今頃、小さなスイカの実ができている頃だと思います。まずは、授粉成功おめでとうございます。これからは、この実を授粉から35〜40日を目安に大きく無事に育てることになります。
昨年はこのタイミングで思いがけない失敗をしましたので、みなさんはそんなことのないように以下に共有したいと思います。大きく重たくなる実の茎の負担を軽減するために白いネットを取り付けたのですが、これの開口部分で、スイカまでの重要な茎が首吊り状態になり、水分や養分が十分に届かず、大きくなる途中に枯れさせてしまうという失敗をしましました。
日々、大きく重たくなるので、知らない間に首吊り状態にならないように、日々、果実までの茎をチェックし、スペースを確保してください。特に、茎を扱う場合は折れやすいので細心の注意を払ってください。この段階で茎を折ってしまうという私と同じ失敗のないようにしてくださいね。













【重要】【超初心者ポイント】茎は折れやすいので、細心の注意を。こんな手当が不要なように果実が小さい時からスイカの周りはシンプルにしておく!
【昨年の反省】白いネットの開口部分で、スイカまでの重要な茎が首吊り状態になり、水分や養分が十分に届かずしなびてしまったことがあった。日々、大きく重たくなるので、知らない間にそうならないように、日々、果実までの茎をチェックすること!!!





















2022/7/15 4番目






