
大そうじまつり
この祭りは、日本全国に広がって欲しいとってもいいアイデアなので、ご紹介させていただきます。
昔から我が家にはいくつかの”まつり”がありました。
12月になると、写真のように掃除一覧が張り出されます。
タイトルは、「大そうじまつり」と楽しそうな感じで、ワクワクさせて自然と参加を促します。
自分で掃除箇所を選ぶので、やらされている感がないのです。
妻(お母さん)は、掃除を手伝ってとか、しなさいとか一切言いません。
妻はこの手で、ずっと前から、子供たちから私まで上手に使います。
やいやい言うのではなく、自主性に任せるこの方法は、あっぱれです。
私は私で、親として子供の手前、楽な掃除ばかりは選べないんですよ。窓とか換気扇とかお手本を示さないといけないという心理が働きます。実に巧みな仕掛けです。
済んだら打ち消し線で消していく達成感とゲーム感覚もミソでしょうか。他の家族に、ほら1つ終わりましたよ〜、って言えるのもやる気につながり、またがんばっちゃいます。みんなの目標というところもポイントですね。
最初は妻自身の予定表だったんだと思います。それに「大そうじまつり」とタイトルを付けて張り出した。このジャンプ力がすごい!
日本全国、どのお宅でも使えると思います。大掃除でなくてもいいですしね。
子供さんの年齢に合わせて簡単な掃除も入れるといいですよね。
例えば、ゴミを3つ拾うとか、レベルをうんと下げて始めるのもいいと思います。
思っている以上にうまくいきますよ。
この他の”まつり”で有名なのは、冷蔵庫「残り物一掃まつり」でしょうか。
我が家には多くの”まつり”があり、こうやって、夫と子供たちは妻の手のひらの上で、今日も転がっています。
追伸 まつりは、母から娘へ受け継がれて行くことと思います。