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親指の腫れものは、ガングリオン〜受診後に自分で努力できるプラスアルファの治療法〜

右手親指にガングリオンだと知らなかった腫れ物ができていましたが、2021年4月から始めた一刀彫りをきっかけに、この腫れ物の直径が2mmほど大きくなりました。表皮が張った感じにもなり、ちょっと心配になってきました。
2021年5月中旬に、鑿を研ぐための砥石やガイドを購入し、自宅で一刀彫りを本格的にスタートした矢先、親指の異変に気付きました。

2021.6.14 皮フ科初診
診察時に、専用の針で患部を突いて摘まむと、穴から綺麗な透明のゼリー状のものが出てきました。それを見て先生は「ガングリオンですね、関節のところから液体が出てきているので、また溜まってくるかも知れません。ある程度の大きさになって支障が出たら、手術かもしくは皮をつぶすのに液体窒素をするかですね。しばらく様子を見て下さい」と言いながら厚めのガーゼにゲンタシン軟膏を塗ったものを強めに絆創膏でとめた。そして一言付け加えて「ガーゼか発泡スチロールか何かで圧を掛けておくのがいいですね」
私「どのくらいの期間ですか?」
先生「1週間か2週間か1ヵ月か、分かりません」
自分の努力でできることはやってみよう!そう思いました。

毎日、24時間、圧を掛け続けた

2021.6.28 皮フ科再診(患部の状態は下の写真とほぼ同じでした)
先生「押さえてなかったら、1週間で大きくなる患者さんもいます。押さえたから、治ってしまうとも言えません」
他の先生に聞いたことがあると前置きして「つぶれた時は治る時があるみたいですね。」「また大きくなったら、出して液体窒素で壁を壊すか、手術ですね」
患者さんによってケースバイケースのようでした。

2021/7/9 初診時にゼリーを絞りきらなかったので少し小さくなった程度で3週間経過
2012/7/13 朝、前触れもなくつぶれていた

2021/7/13 勝手につぶれた 
朝、患部の絆創膏を取り替えよう外したら、ゼリー状の液体が出ていて少し小さくなっていたので、消毒液を掛けた後に残りの液体をすべて絞り出した。(上の写真)

2021/7/21 つぶれてから1週間
2021/8/17 つぶれてから1ヵ月

つぶれてから1ヵ月経った2021年8月17日
圧を掛けるスポンジ+絆創膏を一旦終了しました。
1ヵ月でよかったのか、もう少し圧を掛けておく必要があるのか。
私の場合はどうなのか?他の人の場合はどうなのか?
治ったのか?まだ、出て来ていないだけなのか?
分かりません。

ただ、分かりませんが最近、気を付けていることを最後に書いておきます。
スマホの右手親指だけの片手操作、特にフリック入力を止めました。随分アンバランスに右手の親指ばかりに負担が掛かっていたと反省しています。

以上、人によっては有益な情報かも知れませんので、自分の体験を共有させていただきました。
あくまで皮膚科の受診や処置があった上で、先生の「圧を掛けておくといいですよ」を生真面目に実践した記録です。
また何か変化がありましたら、更新いたします。更新がなければ、成功しているとご理解下さい。

2021/12/3 5ヵ月後、小さく膨らんでいるのを発見

つぶれてから5ヵ月近く経った2021年12月3日
小さく膨らんでいるのを発見。圧迫を再開したら、凹むのか?潰れない限り、押さえても凹まないのか?試すしかない。そして今後、どのくらいの周期でどういう処置が予防になるのか?研究してみたい。また報告します。

2021/12/17 2週間後
2022/2/13 再発したので、今回は押さえるスポンジの形状を変更
2022/2/13 ポイントで押さえる
2022/6/30 あれ、少し気配が(6/29は一刀彫り教室で2体目の男雛の粗彫りをしました)
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